シートサイズ300×400mm入数1枚メーカーIBC製造国ベルギー原材料砂糖、植物油脂、着色料(二酸化チタン、赤色40号、黄色4号)、レシチン(大豆由来)※同一製造工場にて乳を含む製品を製造しております。
保存方法乾燥した冷暗所(適温12〜21℃)※一部、下図のように模様が欠けている場合がございますが 商品の特性としてご理解ください。
上記理由による返品・交換は承ることができません。
※こちらの商品はお客様都合での返品は承ることができません。
ご了承の上、ご注文をお願いいたします。
※こちらは熱に弱い商品のため夏季はお取り扱いできません。
チョコレートを華やかに演出する転写シートは、今やチョコレート製品の必須アイテム。
手軽に模様付けをしていただけます。
豊富なデザイン、カラーバリエーションからお選びください。
※お使いのモニタによって表示される色味が異なる場合がございますので、あらかじめご了承ください。
転写シートの使い方☆転写シートを使う事によって、色々な模様をつける事が出来ます☆▼用意するもの・転写シート・温度計・湯煎鍋(ボールより小さい鍋)・チョコレートを入れるボール・ゴムベラ・濡れタオル・パレット・冷水転写シートを使用する分だけ切り、平らな場所(テーブルやまな板の上など)に乗せて下さい。
その際、ざらざらした面を上に向けて置いてください。
*始めにテンパリング作業を行ないます。
チョコレート:カカオバリーミ・アメールの場合1. カカオバリーミ・アメールをボールに入れ、60℃程度の湯煎で40℃〜45℃に溶かしてください。
*お湯の温度は60℃くらい。
*蒸気がチョコレートにかからないよう、小さい鍋を使いましょう。
2. 湯煎から外して空気が入らないように全体を混ぜ、温度を下げていきます。
時々冷水の入ったボールに軽く漬けるか、濡れたタオルを下に敷いて行なうと、早く下がってくれます。
下がり過ぎないように注意してください。
*タオルが温かくなったら、また濡らしましょう。
3. 27℃になれば濡れタオルを外し、また湯煎にあてながら31℃〜32℃まで上げてください。
ボールの縁のチョコレートも固まらないように注意して混ぜ合わせてください。
出来たら、乾いたタオルや厚紙の上に置くと比較的長くチョコレートを使用できます。
テンパリング作業はこれで終了です。
【テンパリング確認方法】白い紙にチョコレートを少しつけ、固まったら指で触って、5秒数えて溶けないようであればテンパリングができています。
*転写シートを使用しましょう転写シートにチョコレートを流し、伸ばし広げます。
そのときに力を入れ過ぎたら模様が消えてしまうので注意してください。
手早く行なわないと、固まってしまいます。
*パレットを使い、伸ばし広げてください。
模様全体が隠れたら、そのまま放置して固まるのを待って下さい。
完全に固まってから一度にはがして適当な大きさに割って下さい。
*半固まりの状態で適当な大きさにナイフで切るか抜き型で形をつけて下さい。
*軽く乾いたときに色んな大きさに切ると飾りにも使えます。
ガナッシュにこのテンパリングしたチョコレートをコーティングしたときには、ガナッシュのサイズより大きめに転写シートを切っておき、チョコレートが固まる前にシートを乗せて下さい。
*転写シートを小さく切ってチョコレートを掛けた上に、すぐ乗せる。
*フォークを使って線を付ければ、オリジナルの模様ができます。
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商品を引き立てる転写シート